演題募集/採択演題 Abstracts

多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
全ての演題を採択いたしました。(一部辞退を除く)
採択演題の演者の方には、採択通知メールも併せてお送りいたします。
ご不明な点がございましたら、運営事務局までご連絡ください。

採択演題一覧

採択一覧

※各プログラム、セッションごとに分けて掲載しています。
※発表順やお時間、プログラム会場等の詳細については後日改めてお知らせいたします。

演題募集期間

2023年7月20日(木)~9月20日(水)
2023年10月20日(金)まで延長いたしました。
終了いたしました。

演題登録について

演題の登録にはジーイングス株式会社の演題登録システム(G-system)を使⽤いたします。
下記の演題募集要項をお読みいただき、本ページ下部の「新規登録」ボタンよりご登録ください。

応募資格

1)発表者(筆頭演者)について

発表者は⽇本形成外科手術手技学会会員に限ります。非会員の⽅は、学術集会までに⼊会⼿続きを⾏ってください。⼊会についてのお問合せは、日本形成外科手術手技学会事務局までお願いいたします。

2)会員番号

演題申し込みに際しては会員番号が必要です。不明の場合は、下記の⽇本形成外科手術手技学会事務局へお問合せください。演題応募時点で未⼊会である場合は、会員番号を99(2桁)と仮登録していただき、お早めに⼊会⼿続きを⾏ってください。
※会員番号は演題登録開始ご案内のメールに記載されております。

3)⼊会の⼿続きについて

⽇本形成外科手術手技学会 事務局 入会申込
http://jsitps.umin.jp/office/nyukai.html

発表形式

ご希望の発表形式について、下記のA)、またはB)より選択して下さい。

日本形成外科学会ロボット手術検討委員会特別企画指定演者の方は、指定)をご選択ください。

ご登録いただいた、ビデオ演題、一般演題の中から、パネルディスカッション、シンポジウムへ変更の可能性がございます。予めご了承ください。

指定)日本形成外科学会ロボット手術検討委員会特別企画

・「形成外科ロボット手術手技への挑戦」

※こちらは指定演者のみの演題登録とさせていただきます。

 

A)ビデオ演題:

ビデオは手術全体でも重要部分だけでも構いません。※1

・A-1)ビデオシンポジウム(1)「ヘッドカメラで術者の手技を伝える」

本シンポジウムでは、ヘッドカメラで術者目線の視野で手術手技を伝えることをテーマに、動画を用いたビデオシンポジウムを行いたいと考えおります。

【ポイント】
・動画は、手術手技を伝えるにおいて、最も理解しやすいツールである。
・一般的な手術では、助手は、術者の手元を対面または斜め横から見ることになる。
・顕微鏡手術は、同じ手元の術野を共有できますが、対面である。
・術者目線で手術を見たいという思いは、手術手技を学ぶ上での課題である。

・A-2)ビデオシンポジウム(2)「下肢慢性創傷の手技」

本シンポジウムでは、下肢に生じた慢性創傷、糖尿病性足病変や重症下肢虚血に伴う潰瘍、壊疽に対する手技をテーマに、外来での手技、診察方法、創洗浄、デブリドマンそして被覆剤の使用法、免荷を含めたフットウェアの指導、歩行指導等に関して、動画を用いたビデオシンポジウムを行いたいと考えております。

B)一般演題:「映像とアートで伝える手技」

これまでに開発した斬新な治療法を紹介して下さい。(発表時間は5分です。発表スライド内動画可。)
発表形式、カテゴリーおよび採択結果につきましては、会長に一任させていただきますので、ご了承ください。

・B-1)ビデオ演題

・B-2)一般演題 (シェーマ付き) ※2

【カテゴリー区分】
  • 1:眼瞼欠損
  • 2:外鼻欠損
  • 3:口唇欠損
  • 4:耳介欠損
  • 5:頭頚部欠損
  • 6:顔面神経麻痺
  • 7:顔面骨骨折
  • 8:頭蓋顎顔面骨先天異常
  • 9:乳房欠損(乳房・乳頭乳輪)
  • 10:血管腫・血管奇形
  • 11:難治性潰瘍・皮膚欠損
  • 12:ケロイド・肥厚性瘢痕
  • 13:マイクロサージャリー
  • 14:リンパ浮腫
  • 15:その他

【注意※1】ビデオのご提出について
お手数をおかけしますが 1 月末頃を目安に、運営事務局(jsitps2024@zenith-j.co.jp)までメールにて ご提出をお願いいたします。遅れる場合はその旨ご連絡ください。(動画は仮でも構いません)

発表に使用するビデオのご提出につきまして、事前提出は不要となりました。
当日PC受付にて受付をさせていただきます。
なお、詳細につきましては座長、演者へのご案内ページをご確認ください。

【注意※2】シェーマのご提出について (B-2 一般演題(シェーマ付き)へ演題登録をされた方)
抄録と合わせて演題の Key となるシェーマを 1 枚ご提出ください。
ご提出は演題登録後、マイページにて編集が可能ですので、1 月末頃までを目安にご投稿ください。

ファイル名 :筆頭演者氏名(※フルネームでお願いいたします。)
提出データ形式 :PDF
提出データサイズ:4MB まで
提出期限 :1月末頃まで

 

最優秀アート演題賞

一般演題のシェーマ付き演題と映像付き演題を対象に最優秀演題アート賞を各々1演題ずつ選出します。別途、賞へのエントリーは不要です。
なお、最優秀アート演題賞(シェーマ部門)は事前に提出いただいたシェーマと抄録内容から審査し、当日、会長講演で表彰を行います。最優秀アート演題賞(映像部門)は、後日HPにて発表いたします。

抄録作成要項

演題登録に際しては、演題申し込み画⾯の指⽰に従って、希望の発表講演形態、筆頭演者名、共同演者名、所属機関名、連絡先の電⼦メールアドレス、演題名、抄録本⽂などの必要項目をすべて⼊⼒してください。

【発表者、所属の登録】
  1. 筆頭演者は必ず発表者とします。
  2. 演者:最⼤10名(筆頭演者を含む)
  3. 所属:最⼤10施設(筆頭演者の所属を含む)
  4. 著者に複数所属を指定することができます。
【制限⽂字数】
  1. 演題名(⽇本語)…全角換算で50⽂字以内
  2. 抄録本……………全角換算で800字以内
  • 上記の字数を超えると登録できません。
  • 全角⽂字は1⽂字として、半角⽂字は1/2⽂字として数えます。
  • アルファベットの直接⼊⼒は半角英数ですので1/2⽂字となります。
  • 英字および数字は、スペースを含め、半角で入力してください。
  • <SUP>などのタグは⽂字数には換算しません。
  • 半角カタカナや丸数字・ローマ数字・特殊⽂字等の機種依存⽂字は使⽤できません。
  • Microsoft Wordファイルで装飾した文字をそのままコピー&ペーストされると装飾〈太字、イタリック、アンダーライン、上付き文字(例:Na+)や下付き文字(例:H2O)〉 が自動的に外れます。
  • 装飾〈太字、イタリック、アンダーライン、上付き文字(例:Na+)や下付き文字(例:H2O)〉については、コピー&ペーストした後、抄録入力欄上部の編集パレットボタンをご使用の上、編集ください。
  • 文字化けが発生し保存や投稿ができない場合は、お問い合わせ先へメールでご連絡ください。
  • 画像及び写真の添付はできません。
  • 抄録本文は、【目的】【方法】【結果】【考察】の順に記載をお願いします。

登録演題の確認・修正・取下げについて

  1. 演題登録後完了後、演題登録システム(G-system)より受領通知が自動的に電子メールにて配信されますので、電子メールを必ずご確認ください。1日以上経過しても受領通知メールが届かない場合は、運営事務局(jsitps2024@zenith-j.co.jp)まで登録の有無をご確認ください。
  2. 演題申込締切日までは、登録演題を何度でも確認・修正することが可能です。
  3. 入力内容の保存方法、投稿の方法について
    『一時保存』ボタンは、演題登録画面の最下部にございます。 一時保存したい場合は『一時保存』ボタンをクリックしてください。これで、入力内容が『保存』されます。投稿時は、『投稿』ボタンをクリックし、次画面で入力内容をご確認のうえ、必ず『投稿確定』をクリックしてください。これで、演題が『投稿』されます。
    本文に使用する小見出しの括弧は【 】を使用してください。
  4. 演題登録期間中は、何度でも演題の修正が可能です。演題の修正には、演題登録時のログインID/パスワードが必要になりますので、ご注意ください。
  5. マイページ>演題>演題一覧より抄録集に掲載される抄録の校正を確認いただけますので、必ずご確認いただきますようお願いいたします。
  6. 演題を取り下げる場合は、お手数をおかけしますが運営事務局(jsitps2024@zenith-j.co.jp)までご連絡をお願いいたします。
【お願い】
  1. 演者、施設、⽂字数の制限を超えるものは受け付けませんのでご注意ください。
  2. 句読点は「、」「。」を使⽤してください(カンマ「,」ピリオド「.」を使⽤しない)。
  3. 投稿された抄録は、原則として校正されません。ご本人が登録されたデータをそのまま使用して抄録集を作成しますので、入力ミスのないようご確認の上、ご登録ください。

受付番号とパスワード

  1. 演題を登録する際に、任意のパスワードを設定してください。
  2. 「パスワード」と「演題登録番号」は、演題の確認・修正の際に必要ですので必ず控えておいてください。

日本形成外科学会ビデオライブラリーへの投稿について

第29回日本形成外科手術手技学会では発表内容を日本形成外科学会ビデオライブラリーへご提供頂くことを推奨しております。
詳細につきましては、下記よりご参照ください。
https://mypage.sasj2.net/site/video/jsprs/guide.html

演題の採択通知

採択は会⻑にご⼀任ください。採択演題、発表形式、発表⽇時につきましては、11月上旬頃にHPおよびe-mailにてお知らせいたします。

その他

締め切り間際には、登録や修正が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。なお、抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためマイページへアクセスし、マイページ>演題>演題一覧より抄録が登録されているか確認してください。

個⼈情報保護について

本学会の演題登録システムはジーイングス株式会社の演題登録システム(G-system)に委託しております。
参加登録、演題登録により、本会へ提出いただいた個人情報は、受付、各種通知、抄録集の編集および発送、問い合わせ等に利用します。抄録集の校正にあたり登録時にご提出しただいた氏名、都道府県名、所属施設名、連絡先を契約した制作会社に提供いたします。個人情報の第三者への提供停止等ご希望の場合は、学会事務局へお問い合わせください。

発表演題に関する個人情報の取り扱いについて

患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、患者個人情報が特定されないように十分留意して発表してください。 個人情報が特定される発表は禁止します。
プライバシー保護に配慮し、演題発表時のスライドや動画は以下の点を必ず遵守してください。

  • 日本形成外科学会の倫理綱領に違反しないこと
  • 個人情報の保護について充分に配慮すること
  • 公序良俗に反しないこと
  • 法令に違反しないこと
  • 第三者の著作権、肖像権、その他の権利を侵害しないこと
  • 広告、宣伝、勧誘、その他営利を目的とする表現等を含まないこと

発表演題に関する著作物の取り扱いについて

学術集会でのオンライン配信講演内にて第三者に著作権が属する著作物を利用する場合は、原則としてあらかじめ著作権者の許諾を得る必要があります。著作権者に無許可で著作物を利用した場合は、著作権者の公衆送信権(著作物を公衆向けに「送信」することに関する権利(第23条))を侵害する恐れがありますので、発表または動画の作成については著作権に十分注意して行ってください。

演題登録

お問い合わせ先

演題登録などご不明な点は下記までお問い合わせください。

第29回⽇本形成外科手術手技学会 運営事務局
株式会社ジーニス コンベンションサービス内
〒810-0073福岡市中央区舞鶴3丁目1-27第2理研ビル2F
TEL 092-722-2811 FAX 092-406-2467
mail:jsitps2024@zenith-j.co.jp

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